一般社団法人未来会の保育園紹介動画
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Q1. 現在の園で保育士、調理師になろうと思ったきっかけ
子ども達、保護者の方に安心してもらうには、「笑顔」が何より大切だと思います。 その様に思っているので、未来会の「にこにこ ほんわか ぽっかぽか」のフレーズに心惹かれ入職しました。 そして、小規模保育園で、子ども達一人ひとりの、成長をじっくりと見守れる、ということにも魅力を感じました。
ゆみせんせい
Q2. 実際に働いての感想
子どもたちは日々成長している為、設定保育の中で 昨日はできたのに…今日はうまくできなかった…等 壁にぶつかることがあります。壁にぶつかった時は、悩み、反省の繰り返しですが、「いつかできるようになる」とポジティブに考え始めると、いつの間にかできるようになり…それが子どもの自信に繋がり、私自身のやる気にも繋がり毎日「頑張ってみよう!」「保育って楽しい」となっています。
なほせんせい
Q3. 嬉しかったエピソード
0.1.2.歳児ならではの、日々の成長1つひとつが嬉しいです! 保育士に初めて笑顔を見せてくれた日、お友達に優しく出来た日、挑戦しようとする気持ち、 小さな成長を見つけられることが嬉しいです。
さおりせんせい
Q4. これからの目標、今後の抱負
自分の長所、特技を活かして、楽しく保育をしたいです。 他の先生方の、素敵なところをもっと見つけ、参考にしたり、みんなで力を合わせて、より良い園づくりをしていきたいです。
ゆみせんせい
Q5. 保育士、調理師の魅力
保育士の魅力は、子どもたちの笑顔が引き出せること。子どもの成長を感じられること。 例えば歩けなかった子どもが初めて歩けた姿を見れた時。また、保護者の方から育児に関する相談をされ、保育士として認めてもらえた時に、やりがいを感じます。 そして、保護者の方から「ありがとう」等、感謝の言葉を言っていただいた時に魅力を感じます。
まいせんせい
Q6.自園の良いところ、自慢できるところ
子どもたちが卒園をするまでに、様々な体験をさせてあげたいという思いがあり、自園では1カ月1回程度(4月にはイースター、6月には虫歯予防デー、おたのしみ会等)行事を取り入れています。 また、駐輪場の一角をフォトスポットとし、ハロウィン、クリスマスなど親子で一緒に写真を撮り素敵な思い出の一部となるようにさせてもらっています。
なほせんせい
Q1. 現在の園で保育士、調理師になろうと思ったきっかけ
ホームページでみた、保育理念(みんな笑顔、ゆったり気分、安心できる保育)に心を打たれ、未來会の保育園で働いてみたいと思いました。
Q2. 実際に働いての感想
子どもたちとの距離が近く、食べている時の1人1人の表情がみることができるので、自分のモチベーションも上ります。
Q3. 嬉しかったエピソード
やっぱり、1番嬉しいのは、笑顔いっぱいに「おいしかったよ!!」「ピッカリン(全部食べた)よ!!」
と言ってニコニコ笑顔で、声をかけられたときです。
Q4. これからの目標、今後の抱負
安心、安全な食事を提供することです。
Q5. 保育士、調理師の魅力
離乳食から幼児食までの流れで、家庭と連携し、日々子どもたちの成長に関わっているという喜びです。
Q6.大変なところ、気をつけていること
食中毒、誤嚥等を起こさないよう、カット(野菜、肉等)、衛生面に気配りし、毎日の食事を作っています。
Q1. 現在の園で保育士、調理師になろうと思ったきっかけ
小規模園で、ゆったりと一人ひとりの成長に寄り添い、
怒らない保育、褒める保育、穏やかに保育士として関わりたくて。
小規模保育で働きたく、色々な園を調べていると、
未来会の保育理念・方針を見て温かい気持ちになりました。
私は日頃から笑顔を大切に仕事を心掛けていたので、
もしかしたら自分にあっているのかな?と思い興味を持ちました。
怒らない、褒めて育てる、の言葉にも心がうたれました。
Q2. 実際に働いての感想
働いてみて、小規模の魅力を感じました。
子ども一人ひとりに対し、密になって関われる事。
大きな声を出していない自分にビックリしました。
ゆったりと歌をうたいながら過ごしたり、職員同士で相談しながら日々皆が働きやすく、
心穏やかに子どもと関われたらいいなと思いながら働かせてもらっています。
やはり、子ども達の純粋な心は、私の癒しとなっていて、日々綺麗な心で関わらせてもらっています。
Q3. 嬉しかったエピソード
保育士同士で協力しながらスムーズに保育ができること。
子どもたちの「できた!」が見れた時や、一緒に活動ができた時。
小さな子が多いというのもあり、なかなか名前を呼んでもらえなかったが、
コミュニケーションの中で名前を少しずつ伝えていくと、名前を呼んでもらえたこと。
Q4. これからの目標、今後の抱負
皆が笑顔になれる保育園
怒らない保育、褒める保育、自己肯定感を高め
共に成長していけるように。
保育士として働くことは初めてなので、色々なことを学び、吸収して自分なりの保育ができる、保育士になれるように頑張っていきたいです。
PDCAプラン(計画)実行、評価、改善を行い仕事の効率を上げていく。
美点擬視をくせづける
Q5. 保育士、調理師の魅力
一人ひとりの成長が身近で見れること。
乳幼児期に、一番近くで発達を感じることができ、保護者と共感共有し合えること。
それぞれの年齢の成長を間近で見ることができ、一人ひとりの成長発達に携われ、近くで感じた瞬間、保育士になって良かったと思う。
(可愛い姿が沢山見ることが出来る魅力)
Q6.自園の良いところ、自慢できるところ
笑顔で元気に挨拶は常に心掛けています。
言葉かけ(愛情を持った言葉)(穏やかな声かけ)
絵本の読み聞かせを通した言葉のやりとりなど心にゆとりを持ち、行動できるようにしています。
身体や心の調子によって、保育士としての顔の時には無理をしてしまいがち。
1日の終わりのセルフマネジメントを心がけ、
明日への活力につなげている。