未来会施設長のつぶやき始めました♬
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今回はグルメ紹介!!
みらいたちばな保育園ちかくに!、下町情緒ある立花商店街があります。
なな、なんと、、500メートルも離れないところに、【お好み焼き屋、たこ焼き屋が】テイクアウト、テイクインがつらなっています。
どんだけ〜
さすが、、大阪に近い粉モン文化が根付いています。
そのなかで、、【鰻屋さん】を紹介します。
関西風で皮パリ、、お客の顔を見てから炭火でじっくり焼き焼き
一口雑学→
関西風と関東風とは、、
うなぎの関東風と関西風の違いは『開き』と『焼き』の2つです。
ご存知の方も
まず、うなぎの「開き」について。
これは江戸時代の武家文化において、うなぎの腹開きは切腹をイメージさせることから背開きになったと言われています。関東は「背開き」。
一方、関西は「腹開き」。関西は商人において腹を割って話すという商人文化から、うなぎも腹開きが好まれるようになったそうです。
次に、うなぎの「焼き」についてです。
関東は「蒸し焼き」。うなぎは蒸すことでふっくら柔らかくなります。ふっくらしたうなぎは大きく見えることから、「見栄を張る」武家文化で好まれるようになったそうです。また、うなぎを蒸して火を通しておくことで、調理時間が短縮され、せっかちな江戸っ子気質に合っていたそうです。いかに早く柔らかくするかを追求した結果、関東はうなぎを蒸してから焼く習慣が生まれたんですね。
そんなうなぎの「蒸し焼き」の関東に対し、関西は「直火焼き」です。蒸さずにうなぎをじっくり焼くことで、うなぎの表面がサクッとなり、中がふんわりな仕上がりになります。その為、うなぎを生から直接炭火で焼くため、時間がかかり、柔らかくするためには職人の技術が必要になります。
ポイントはズバリ、その焼き時間です!商人はじっくり商談したいため、うなぎの焼く時間が少しかかるくらいがちょうどよかったとか。と言うのが、一般的に説明されるうなぎの関東風と関西風の違いです
ですから、、ここの鰻は、関西風の皮パリパリ待って食べる甲斐がある美味しい
イートインは、肝吸い、奈良漬け付き
満足満足パワー!
大阪に近い〜とあって、、
商店街は、3月場所の広告も!のこったのこった!!!